幟(のぼり)
幟ポール、神社仏閣の旗ポール、のぼりポールの
設置施工いたします
古来から、神を迎える招代(おぎしろ)として、神社の祭礼の度ごとに若衆が集まり、力を合わせて立てたという「のぼり」
お祭りの時期になるとのぼり竿として丸太を立てていました。
現在では、人手不足や諸般の事情により、毎年お祭りの度に設置するのが大変、又、のぼり竿は丈夫な自然木(丸太)でも風雪にさらされるため危険な状態が訪れることは避けられないとのことで、常にのぼり竿を立てておくことが多くなっています。
そのため、現在では錆びず、いつまでも美しさを保つ
「アルミ製のぼりポール」のご採用が増えています。
* 強度、耐久性があります。
* 風向きによって360度回転するので、ポールに巻きつく
心配がありません。
* アルミ合金製で錆びることなく、永く美しさを保ちます。
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